布や紙などで作り、主に竿(さお)につけて掲げるもの。
何かのしるし・祝い・飾りなどのために用いる。
/「-を揚げる」(旗揚げする意にも)
/「-を巻く」(転じて、見込みがつかず手を引く。また降参する)
/「-を振る」(先頭に立って指揮する意にも)
新しく事を起こすこと。 /「新党が-する」▽もと、挙兵すること。
(1)(はっきりとかかげた)行動の目標。「自由の-」▽(2)の転。
(2)旗に書いて目印にする紋所など。
※岩波国語辞典 第五版より引用
「旗」は、組織がその共有する目標に向って行動するにあたっての象徴的なシンボルです。
是非、新たに創業されるには、創業時のその熱き思いを形に残し、初志を忘れず創業の精神を先々に伝えるために、2代目の方は、第二創業の変革を形に示し、新たなチャレンジの旗印に御社の社旗をお創りいただければと思います。
「社旗」のほかにも経営理念や経営目標を記した「幕」の制作や、ISO認証取得にあたっての品質方針などを記した「幕」・「腕章」・「ワッペン」などもご用命下さい。